お菓子というと忘れられない思い出があります。若いとき、エベレストのベースキャンプ(標高5357?)を訪ねました。その時のことです。私と友人が訪ねた時、ベースキャンプにはポーランド隊がテントを設営していて、エベレストの南隣にそびえるローツェ(標高8516?)という世界第四の高峰の登頂をめざしていました。ほとんどの隊員はすでにアタックキャンプまで登っていて、ベースキャンプにはドクター、テレビディレクター、エンジニアなど残留組が数人いるだけでしたが、私達を暖かく迎え入れてくれました。ちょうど空いているからと、隊長の広いテントまで貸してくれたほどです。その当時は、ベースキャンプまで行くトレッカーは少なく、各国の登山隊が訪問者に寝床と食事を提供してくれていました。数日間、ベースキャンプで過ごしました。その間、エベレストを眺めたり、上のキャンプにいる隊長と無線で話して、エールを送ったりしました。ドクター達とも日本のことやポーランドのことを話題にたくさんの話しをしました。そんな会話の最中、テレビディレクターが「ポーランドのお菓子を作ってあげる」といいだしました。こんなところでどうやって作るのかしらと思っていたら、キッチンテントから卵や砂糖、ボールなどを持ってきました。卵の卵白を泡立ててメレンゲを作り、それに砂糖と切ったりんごを加えました。とても簡単なお菓子だけど、とてもうれしく感じました。ポーランドのお母さんが作るお菓子だそうです。エベレストの雪のように白くて、つんと立ったメレンゲの形がエベレストの頂上みたいでした。それ以後見たことがないほど青い空、崇高なまでに美しいエベレスト、ベースキャンプの黄色いテント、やさしいポーランドのアルピニスト達。いつかその人達の住む国に行って、もう一度あのお菓子を食べてみたいと思っていますが、いまだ実現しません。
私は胃腸が悪く、あまり量を食べることが出来ず、太れません。そこで、一度の食事に沢山の量を食べられないので、間食で栄養を補っています。お菓子は、昔ほど添加物なども少なくなり、自然な原料を使って作られている物も増え、また、甘い物は疲労回復の即効性もあり、体力勝負の仕事でも、頭脳労働の仕事でも、間食にお菓子を摂る事は、効率を上げるためにもいいように思います。
お菓子は子供も大人も大好きだと思います。世界には数えきれないくらいの沢山のお菓子があるのだと思います。そのなかでも日本は、たくさんの美味しい優れたお菓子がある国ではないでしょうか。大人も子供も男性も女性も、美味しく見た目も素晴らしいお菓子がたくさんある中から自分の好みのお菓子を見つけることが出来ます。この点は、日本が世界に誇れるほどのものだと私は思っています。みなさんもお気に入りのお菓子があると思います。
お菓子は子供の食べ物と勝手に思っていましたが、大人になって自分がお菓子を好きで食べるなんて子供のときには想像もしなかったですね。お菓子は子供から大人までみんなが大好きな食べ物なんですね。私はチョコレート系のお菓子が大好きで、ほぼ毎日のようにチョコレートを買って食べています。チョコレートとコーヒー、そしてたばこを一服。最高のひとときです。仕事が休みの日には一日三回くらいこの動作を繰り返し休日を満喫しています。
子供の頃、駄菓子屋さんで買うお菓子が大好きで、学校から帰ると小遣いを手に、いつも駄菓子屋さんに行ってました。実家の近くには当時、駄菓子屋さんが2軒ありました。1軒目は、老夫婦が営んでいるとても小さな駄菓子屋さんで、お菓子の種類はそんなに置いてないものの、こすって当りが出たらもう1つお菓子を貰えるクジつきのお菓子を買うと、いつも「当りのクジを今、箱の右側に入れたからね。」と教えてくれたり、ハズレても当たった時に貰えるお菓子よりは小さいけれど、何かしらオマケをつけてくれるようなお店でした。2軒目の駄菓子屋さんはシャキシャキとしたおばさんが1人でやっているお店でした。
女の子なら一度は作ってみたことがあるのではないでしょうか。手作りのお菓子を、子供の頃、作ってみたくて作ってみた、だとか。意中の人に渡したくて作ってみた、とか。女の子らしいことに憧れて作ってみた、とか。単純にお菓子が食べたくなって、「なら自分で作れば良いじゃない」という結論で作ってしまったり、とか。